副業 – ライターのための確定申告ノート https://yukarimama.com Sun, 19 Apr 2026 19:33:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=7.0 https://yukarimama.com/wp-content/uploads/2025/12/cropped-29aefeb241357502ff89ddf7b34e2ad0-32x32.jpg 副業 – ライターのための確定申告ノート https://yukarimama.com 32 32 freee会計とは?料金・機能・デメリットをフリーランスライター向けに解説【2026年】 https://yukarimama.com/freee-accounting-review-freelance-writer/ https://yukarimama.com/freee-accounting-review-freelance-writer/#respond Sun, 19 Apr 2026 19:29:26 +0000 https://yukarimama.com/?p=976

「freee会計って名前は聞くけど、他の会計ソフトとどう違うの?」 会計ソフトを選ぼうとしてfreeeにたどり着いたものの、「使いこなせるかな」「料金が高くないかな」と不安になっていませんか? 実は freee は簿記の […]]]>

「freee会計って名前は聞くけど、他の会計ソフトとどう違うの?」

会計ソフトを選ぼうとしてfreeeにたどり着いたものの、「使いこなせるかな」「料金が高くないかな」と不安になっていませんか?

実は freee は簿記の知識がまったくなくても確定申告まで完結できるように設計されています。銀行やクレジットカードの明細を自動で取り込んでくれるので、毎月の記帳にかかる時間を大幅に短縮できます。

この記事では、フリーランスライター目線で freee 会計の料金・機能・デメリットを正直にお伝えします。「自分に向いているか」を判断するのに必要な情報をまるごと解説しますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

会計ソフト選びで失敗したくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

【結論】フリーランスライターには freee のスタンダードプランがおすすめ

結論、freee会計のプランは4つありますが、フリーランスライターにとって現実的な選択肢はスタンダードプランの年払いです。年払いなら月換算1,980円(税抜)で青色申告65万円控除にも対応できます。

フリーランスライターがスタンダードを選ぶべき理由
  • 消費税申告に対応している
  • レシート撮影機能をフルで使える
  • チャットやメールサポート対応を優先してもらえる

まず30日間の無料トライアルで試してから、年払いに切り替えるのがベストです。確定申告シーズン前に始めると、申告書作成まで無料で体験できます。

無料トライアル中に全機能が使えるので、まずは気軽に試してみてください!

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freee会計とは?3分でわかる基本と特徴

「そもそもfreeeって何?」という方のために、基本をシンプルに整理します。

freeeの最大の特徴は「簿記知識ゼロでも使える」設計

freeeが他の会計ソフトと大きく違うのは、簿記の用語を使わない入力画面です。

通常の会計ソフトでは「借方・貸方」「勘定科目」などの経理知識が必要ですが、freeeは「カフェで作業した」「書籍を買った」という感覚で入力できます。AIが自動で勘定科目を推測してくれるため、「この経費は何費に分類するんだろう?」と迷う時間がぐっと減ります。

実際に「簿記ゼロで始めたけど月1時間で経理が終わるようになった」という声が多く、確定申告に必要な書類も質問に答えるだけで自動作成されます。経理の知識がなくても、確定申告まで自力でできる設計になっています。

マネーフォワードややよいとの違いは「入力の考え方」

会計ソフトの3大サービスはfreee・マネーフォワードクラウド・やよいの青色申告オンラインです。3ソフトの詳しい比較はこちらでも解説していますが、ざっくりした違いを表にまとめます。

比較項目freeeマネーフォワードやよいの青色申告
オンライン
入力方式簿記知識不要・直感的簿記知識があると使いやすい簿記知識があると使いやすい
初年度料金30日無料(以降有料)30日無料(以降有料)
無料プラン(機能制限付)
初年度1年間無料
スタンダード年払い23,760円15,360円22,800円
青色申告65万控除
スマホ対応強い強い普通
※価格は税抜です

簿記の知識がまったくない方はfreee、コスト重視ならやよい(初年度無料)がおすすめです。

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freee会計の料金プランを徹底解説【2026年最新】

「結局いくらかかるの?」という不安を解消します。個人事業主向けのプランは4種類です。

個人事業主向け4プランの料金と違い一覧

プラン月払い年払い(月換算)主な特徴
スターター1,780円11,760円(980円)消費税申告不可
スタンダード2,980円23,760円(1,980円)消費税申告対応
プレミアム39,800円電話サポート付き
入力おまかせ49,800円入力・仕訳を代行

※表示価格はすべて税抜き。全プラン30日間の無料トライアルあり

月払いと年払い、フリーランスライターはどちらがお得?

年払いのほうが断然お得です。

スタンダードを例にとると、月払いは2,980円×12か月で年間35,760円。年払いは23,760円なので、年間12,000円の差があります。freeeを継続的に使うなら、年払いを選ばない理由はありません。

ただし、最初の30日間の無料トライアル後にいきなり年払いで契約するのが不安な場合は、1か月だけ月払いで本番運用を試してから年払いに切り替える方法もあります。いつでもプランの変更はできるので、焦らず試してみてください。

スターターではなくスタンダードを選ぶべきケース

以下に当てはまる方は、迷わずスタンダードを選んでください。

スタンダードが必要なケース
  • レシートや領収書が多い
  • インボイス制度に登録している(消費税の申告が必要)
  • チャット・メールでサポートを受けたい

逆に「まだ副業で年収20万円未満」「白色申告のみ」という方なら、スタータープランでも確定申告は完結します。ただ、ライターとして仕事が増えてきたときにすぐスタンダードに切り替えることを念頭に置いておきましょう。

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freee会計でライターがよく使う機能3つ

freeeは機能が豊富すぎて、最初は何を使えばいいか迷ってしまいます。ライターに関係する機能に絞って紹介します。

銀行・クレカ自動連携で月の記帳が一瞬で終わる

freeeの一番の強みは、銀行口座やクレジットカードの明細を自動で取り込んでくれることです。

連携設定は一度やれば終わり。あとはfreeeが毎日自動で明細を取得してくれます。取り込まれた取引に「これはカフェ代(会議費)」「これは書籍代(新聞図書費)」と勘定科目を選ぶだけで記帳が完了します。

AIが過去の入力を学習して自動提案してくれるため、同じ店の経費は2回目以降ほぼワンクリックで処理できます。

レシート撮影で領収書管理がラクになる

freeeでは、スマートフォンでレシートを撮影すると金額・日付・店名を自動で読み取ってくれます。スタンダードプラン以上では、枚数の制限(月10GBまで)もありません。

カフェで打ち合わせしたときや、書籍を買ったときにその場でスマホ撮影しておくだけでOKです。紙の領収書を家で整理する手間がなくなります。「電子帳簿保存法に対応した保存方法」として認められるので、紙を捨てても法的に問題ありません(スタンダード以上)。

請求書作成機能でクライアントへの請求もfreeeひとつで完結

freeeでは請求書・見積書の作成・送付・管理まで一括でできます。

作成した請求書は自動で売上として記帳されるので、入力の二度手間がありません。インボイス対応の請求書フォーマットも標準で用意されているので、適格請求書発行事業者として登録している方でも安心して使えます。

銀行連携・レシート撮影・請求書作成をフルに使うと、毎月の経理が驚くほど短縮されますよ!

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freee会計のデメリット・使いにくい点

freeeを検討するうえで、デメリットも知っておくことが大切です。

会計知識がある人ほど「独特な操作」に違和感を感じる

freeeのUIは「簿記の知識がない人」向けに設計されているため、逆に簿記の知識がある方には直感に反する操作が多いです。

たとえば、他の会計ソフトでは「借方・貸方」で仕訳を入力するのが一般的ですが、freeeは「収入か支出か」という感覚的な入力が中心です。税理士や経理経験者から「使いにくい」という声が出やすいのは、この設計思想の違いによるものです。

簿記ゼロの初心者にはむしろ使いやすく、知識がある人ほど慣れるまで時間がかかる傾向があります。

スタータープランは消費税申告ができない(インボイス登録者は注意)

スタータープランでは消費税の申告書が作成できません。

インボイス登録済みのライターは消費税の課税事業者として申告義務があるため、スタータープランでは対応できません。「安いからスターターにした」という方が確定申告時期に気づいて慌てるケースがあるので、最初から確認しておきましょう。

サポートがチャット・メール中心で電話は使えない

スタンダードプランのサポートはチャットとメールが中心です。電話サポートはプレミアムプラン(年39,800円)以上の契約者のみです。

「困ったときにすぐ電話で聞きたい」という方にはやや不向きです。ただ、freeeのヘルプセンターはかなり充実していて、検索すると大抵の疑問は解決できます。確定申告期間(2〜3月)はサポートの混雑が予想されるので、早めに操作に慣れておくことをおすすめします。

freeeのデメリットまとめ
  • 会計知識がある人には独特なUI:簿記経験者は慣れるまで時間がかかることも
  • スタータープランは消費税申告不可:インボイス登録済みはスタンダード必須
  • 電話サポートはプレミアム以上:スタンダードはチャット・メールのみ

よくある質問(FAQ)

Q. freeeは青色申告65万円控除に対応していますか?

対応しています。青色申告に必要な複式簿記の帳簿(貸借対照表・損益計算書)を自動作成できます。e-Taxにも対応しているため、電子申告で65万円の特別控除を受けることができます。

Q. マネーフォワードからfreeeへの乗り換えはできますか?

できますが、データの完全移行は難しいです。過去の取引データをそのまま引き継ぐことはできないため、乗り換えるなら確定申告が終わった直後(4月頃)のタイミングがおすすめです。新しい年度から freee で始めるのが一番スムーズです。

Q. 解約はいつでもできますか?

いつでも解約可能です。月払いはその月末、年払いは契約期間の終了時に解約が適用されます。解約後もデータは一定期間保持されるので、急いで書き出す必要はありませんが、早めにCSVエクスポートしておくと安心です。

まとめ:freeeはライター初心者にとって使いやすい会計ソフト

freee会計は、簿記ゼロでもスマホひとつで確定申告まで完結できるのが最大の強みです。フリーランスライターに向けて3点まとめます。

freee会計 まとめ
  • プランはスタンダード年払い(月換算1,980円)がおすすめ:インボイス登録済みならスタンダード一択、年払いで年12,000円お得
  • まず30日間の無料トライアルで試す:確定申告シーズン前に始めると一番活用できる
  • デメリットは「電話サポートなし」と「スターターの消費税制限」:どちらも事前に把握しておけば問題ない

「会計ソフト、何から始めればいいかわからない」という方は、まず freee の無料トライアルから試してみてください。30日間かけてじっくり使い心地を確かめてから、継続するかどうか判断すれば大丈夫です。

まずは無料トライアルで試してみてください。やってみると、意外と簡単に使えますよ!

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やよいの青色申告オンラインとは?料金・機能・デメリットをフリーランスが解説【2026年最新】 https://yukarimama.com/yayoi-aoiro-shinkoku-online-review/ https://yukarimama.com/yayoi-aoiro-shinkoku-online-review/#respond Sat, 11 Apr 2026 18:22:40 +0000 https://yukarimama.com/?p=881

「やよいの青色申告オンラインって何がいいの?」 フリーランスや個人事業主として初めての確定申告を迎えたとき、必ず候補にあがるのが「やよいの青色申告 オンライン」。 でも、「初年度無料だけど2年目からどうなるの?」「サポー […]]]>

「やよいの青色申告オンラインって何がいいの?」

フリーランスや個人事業主として初めての確定申告を迎えたとき、必ず候補にあがるのが「やよいの青色申告 オンライン」

でも、「初年度無料だけど2年目からどうなるの?」「サポートなしのプランで本当に確定申告できる?」という疑問、ありませんか?

この記事では、やよいの青色申告オンラインの料金・機能・メリット・デメリットをまとめました。マネーフォワードやfreeeとの違いも比較しているので、どれを選ぶか迷っている方はぜひ参考にしてください。

やよいの青色申告オンラインとは?

やよいの青色申告 オンラインは、会計ソフトの老舗・弥生株式会社が提供するクラウド型の確定申告ソフトです。個人事業主やフリーランスの青色申告をサポートすることに特化して設計されています。

「弥生会計」「やよいの青色申告」とどう違う?

弥生シリーズには複数の製品があります。そのため、混乱しやすいです。

簡単に整理してみましょう。

  • 弥生会計:法人や規模の大きい個人事業主向けの本格的な会計ソフト
  • やよいの青色申告(デスクトップ版):Windows専用のインストール型。クラウドではない
  • やよいの青色申告 オンライン:クラウド型。ブラウザからアクセスして使う。個人事業主・フリーランス向け

フリーランスや副業で確定申告を始めたい方には、「やよいの青色申告 オンライン」が最適です。インストール不要で、インターネットがあればどこからでも使えます。

弥生が選ばれる理由

弥生は30年以上の歴史を持つ老舗メーカー。さらに、個人向け確定申告ソフトの国内シェアNo.1を誇ります。

税理士事務所でも扱われていることが多く、信頼性は抜群。

「初めての確定申告で失敗したくない」という方は選びやすい会計ソフトです。

\ 初年度は無料で使える/

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料金プランを徹底解説|初年度無料の仕組みと2年目以降のコスト

やよいの青色申告 オンラインで一番気になるのが、「初年度無料」の中身と2年目以降のコストではないでしょうか。3つのプランをしっかり比較してみましょう。

セルフ・ベーシック・トータルの違い

3つのプランはすべて機能は同じです。帳簿作成・確定申告書類の作成・e-Tax提出・銀行連携など、確定申告に必要な機能はどのプランでも制限なく使えます。

違いはサポートの手厚さです。

プラン初年度無料2年目〜サポート
セルフプラン11,800円/年FAQのみ
ベーシックプラン22,800円/年電話・メール・チャット・画面共有
トータルプラン19,800円39,600円/年操作質問・仕訳・経理・申告の相談まで対応
※金額は全て税抜です

上位プランになれば、サポートが手厚くなります。

2年目以降のコストと注意点

最安のセルフプランは2年目から年額11,800円(税抜)になります。月換算すると約983円。マネーフォワードのパーソナルミニプラン(年払い月900円)と比べると少し割高ですが、初年度まるまる無料で全機能を試せる点は大きなメリットです。

「1年使ってみてから他のソフトに乗り換えるかどうか判断したい」という方にも、気軽に試せる仕組みになっています。

結局どのプランを選べばいい?

迷ったときの目安はこちらです。

  • セルフ:確定申告の経験がある方、調べることが苦でない方
  • ベーシック:初めての青色申告で不安な方、電話やチャットで質問したい方
  • トータル:仕訳や税務の相談まで任せたい方、税理士に相談するより安く済ませたい方

多くのフリーランスの方には、まずベーシックプランで1年無料体験して、操作に慣れてきたら2年目以降はセルフプランでコストを抑えると良いでしょう。

\ 初年度は無料で使える/

やよいの青色申告公式HP

やよいの青色申告オンラインでできること

やよいの青色申告オンラインは、「機能は全プラン共通」です。具体的に何ができるのか確認しておきましょう。

銀行・クレジットカード連携と自動仕訳

銀行口座やクレジットカードを連携すると、取引データが自動で取り込まれます。AIが仕訳を提案してくれるので、「これは交通費?それとも会議費?」と悩む時間が大幅に減ります。

日々の記帳作業がぐっとラクになりますね。

青色申告決算書・確定申告書の自動作成

帳簿の入力が終わると、青色申告決算書(損益計算書・貸借対照表)と確定申告書が自動で作成されます。

複式簿記の知識がなくても、ガイドに従って入力するだけで65万円控除に対応した書類が仕上がります。

e-Tax・インボイス・電子帳簿保存法に対応

作成した申告書はe-Taxで電子提出できます(PC必須)。また、2023年以降に義務化が進んでいるインボイス制度と電子帳簿保存法にも全プランで対応済みです。

法改正のたびにソフトが自動アップデートされるため、法律の変化に追いかけ続ける心配もありません。

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やよいの青色申告オンラインのメリットとデメリット

やよいの青色申告オンラインは、老舗ブランドで信頼できる会計ソフトです。一方で、サポート体制はプランによって異なるなど気になる点もあります。

メリット・デメリットを抑えた上で、「自分に合っているのか」を見極めてから選択することが大切です。

やよいの青色申告オンラインのメリット

やよいの青色申告オンラインのメリット
  • 簿記知識ゼロでも使いやすい
  • 初年度まるまる無料で全機能を試せる
  • 国内シェアNo.1の信頼性とサポート体制

やよいの青色申告オンラインは、日付・金額・内容を入力するだけで複式簿記の帳簿が自動で完成できます。簿記の知識がなくても、ガイダンスが丁寧で初めての方でも迷わず進めることが可能。

また、最大の特徴として初年度は無料で全機能を試せるキャンペーンは見逃せません。機能制限なしで使えるので、リスクゼロで始められます。

ベーシック以上のプランでは700席以上のサポート体制が整っており、電話・チャット・画面共有で丁寧に対応してもらえます

やよいの青色申告オンラインのデメリット

やよいの青色申告オンラインのデメリット
  • 2年目以降は料金が発生する
  • スマホからの確定申告書の作成は不可
  • セルフプランはサポートがWebのFAQのみ

初年度の無料期間が終わると、セルフプランで年額11,800円(税抜)が必要になります。「ずっと無料で使えると思っていた」という誤解に注意しましょう。

e-Taxでの電子提出ははスマホでもできますが、申告書の作成はPC(Windows/Mac)が必要です。スマホだけで完結させたい方には不便に感じるかもしれません。

困ったときに自分で解決できる必要があります。初めての青色申告で「何もわからない」という方には少しハードルが高いかもしれません。ベーシックプランを選ぶか、まずfreeeなど他のサポート付き最安プランと比較してみましょう

マネーフォワード・freeeとの違いは?

会計ソフトを選ぶとき、「やよいにするかマネーフォワードにするか」で迷う方はとても多いです。簡単に違いを整理しておきます。

やよいの青色申告 vs マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワードの最安プラン(パーソナルミニ)は年払いで月900円(年間10,800円)と、2年目以降はやよいの青色申告の最安プランより安くなります。

ただし初年度無料がない(1ヶ月トライアルのみ)点が大きな違いです。銀行・カード連携の使いやすさはどちらも優れており、機能面での大きな差はほとんどありません。

「初年度はできる限りコストを抑えたい」ならやよいの青色申告オンライン、「2年目以降のコストを最安にしたい」ならマネーフォワードが有利です(マネーフォワードを確定申告の時だけ使う方法はこちら)。

\ 公式サイトも要チェック!/

マネーフォワードクラウド公式HP

やよいの青色申告 vs freee

freeeはスマホ操作に強く、「スマホ中心で完結させたい」という方には向いています。UIもシンプルで初心者に優しいと評判です。

一方でfreeeのスタータープランは年払いで月980円(年額11,760円・税抜)と料金面では競合しますが、初年度無料がないためやよいの青色申告オンラインの試しやすさとは差が出ます。

簿記の考え方に慣れている方はやよいの青色申告オンライン、スマホから全部やりたい方はfreeeという選び方もあります。

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まとめ

やよいの青色申告 オンラインは、初年度無料で全機能を試せる点が最大の強みです。簿記の知識がなくても確定申告まで完結できる設計になっています。

やよいの青色申告オンラインの強み
  • 初年度まるまる無料:セルフ・ベーシックは1年間無料で全機能が使える(無料で使える会計ソフトと比較はこちら
  • 機能はプランを問わず共通:65万円控除・e-Tax・インボイス・電子帳簿保存法すべて対応
  • セルフプランはサポートなし:不安な方はベーシック以上か、初年度だけベーシックで試す方法も
  • 2年目以降はセルフで年額11,800円(税抜):コストを把握してから乗り換えを検討しても遅くない

「とりあえず1年、無料で試してから決めたい」という方には、やよいの青色申告 オンラインのセルフプランはとても使いやすい入口です。まずは無料トライアルから始めてみてください。

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やよいの青色申告公式HP

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マネーフォワードで白色申告はできる?収支内訳書の作り方と青色申告との違いを解説 https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e7%99%bd%e8%89%b2%e7%94%b3%e5%91%8a%e3%81%af%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%9f%e5%8f%8e%e6%94%af%e5%86%85%e8%a8%b3/ https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%81%a7%e7%99%bd%e8%89%b2%e7%94%b3%e5%91%8a%e3%81%af%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b%ef%bc%9f%e5%8f%8e%e6%94%af%e5%86%85%e8%a8%b3/#respond Mon, 06 Apr 2026 18:54:39 +0000 https://yukarimama.com/?p=878

「マネーフォワードで白色申告ってできるの?」 「収支内訳書はどうやって作ればいい?」 確定申告を初めて迎えるフリーランスや副業ライターの方がよく聞く疑問です。 結論から言うと、マネーフォワードクラウドは白色申告にしっかり […]]]>

「マネーフォワードで白色申告ってできるの?」

「収支内訳書はどうやって作ればいい?」

確定申告を初めて迎えるフリーランスや副業ライターの方がよく聞く疑問です。

結論から言うと、マネーフォワードクラウドは白色申告にしっかり対応しています。収支内訳書も自動で作成でき、e-Tax提出までワンストップでできます。

ただし、白色申告を続けることで「知らないうちに損をしている」可能性も。

この記事では、マネーフォワードでの白色申告の手順から、白色申告と青色申告どちらを選ぶべきかの判断基準まで、まるごと解説します。

マネーフォワードクラウドは白色申告に対応している

マネーフォワードクラウド確定申告は白色申告・青色申告の両方に対応しています。白色申告専用のソフトを別途用意する必要はありません。

白色申告で作成できる書類

マネーフォワードクラウドで作成できる白色申告関連の書類は以下のとおりです。

  • 収支内訳書(一般用):事業所得がある個人事業主向け
  • 収支内訳書(不動産所得用):不動産所得がある方向け
  • 確定申告書(第一表・第二表)

なお、「収支内訳書(農業所得用)」には対応していませんのでご注意ください。

白色申告に必要なプランは?

白色申告書類の作成・提出には、有料プランへの加入が必要です。最安プランのパーソナルミニ(年払い月900円)でも白色申告に対応しています。

ただし、消費税の課税事業者(インボイス登録済みの方など)は、消費税申告書の作成が必要なためパーソナル以上のプランが必要です。免税事業者であればパーソナルミニで十分です。

なお、永年無料(有料プラン未契約)の状態では、収支内訳書の作成・提出ができません。確定申告を行う場合は有料プランへの登録が必須です。

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マネーフォワードで白色申告・収支内訳書を作る手順

マネーフォワードクラウドで白色申告を行う流れは、大きく3つのステップに分かれます。

STEP1:日々の帳簿(仕訳)を入力する

売上・経費を日々記録していきます。銀行口座やクレジットカードを連携しておくと、取引明細が自動で取り込まれて仕訳の手間が大幅に減ります。

白色申告では複式簿記(貸方・借方)は必須ではなく、「いつ・何に・いくら使ったか」をシンプルに記録するだけでOKです。マネーフォワードの自動仕訳機能を使えば、手動入力をほぼゼロにできます。

STEP2:収支内訅書を確認・編集する

仕訳データが入力されると、マネーフォワードが自動で収支内訳書を集計・作成します。メニューから「確定申告書作成」→「収支内訳書」を開き、内容を確認しましょう。

売上・仕入・各経費の金額が正しく反映されているかチェックします。手動で修正が必要な項目があれば、各入力欄から直接編集できます。

STEP3:確定申告書を作成してe-Taxで提出する

収支内訳書の内容をもとに、確定申告書(第一表・第二表)が自動で作成されます。所得控除(医療費控除・社会保険料控除など)を入力したら、内容を確認して提出します。

提出方法は以下の3つから選べます。

  • 郵送:書類を印刷して郵送
  • 税務署への持参:直接窓口へ提出
  • e-Tax(電子申告):24時間いつでも提出可能。郵送代・交通費が不要でもっとも便利

e-Taxで提出するにはマイナンバーカードとICカードリーダー(またはスマートフォン)が必要です。事前に準備しておくとスムーズです。

白色申告のメリット・デメリット

白色申告を選んでいる方に知っておいてほしいのが、メリットとデメリット。「とりあえず白色で始めた」という方は、確認していきましょう。

白色申告のメリット

白色申告は手軽さと初心者でも取り組みやすい仕組みが大きなメリットです。

帳簿付がシンプルで事前申請も必要ないためハードルがぐっ下がります。

白色申告のメリット
  • 初心者でも取り組みやすい:書類の種類が少なく、確定申告の流れを覚えやすい
  • 帳簿付けが比較的シンプル:複式簿記は必須ではなく、収入・支出を記録したカンタンな帳簿でよい
  • 事前申請が不要:「青色申告承認申請書」の提出が不要。確定申告するだけで自動的に白色申告になる

青色申告に苦手意識を感じる方は、まずは白色申告から始めるのもありです。

白色申告のデメリット

白色申告は、簡単・シンプルな方法ですがデメリットもあります。

白色申告のデメリット
  • 青色申告特別控除(最大65万円)が使えない:最大のデメリット。年間所得から最大65万円が控除されないため、税負担が重くなる
  • 赤字の繰越ができない:事業で赤字が出ても、翌年以降に損失を繰り越せない
  • 家族への給与を全額経費にできない:青色申告なら「青色事業専従者給与」として届け出ることで全額経費にできるが、白色申告は上限あり
  • 30万円未満の資産の一括経費計上ができない:パソコンなど30万円未満の資産を全額その年の経費にする特例が使えない

特に「青色申告特別控除65万円」を使えないことは大きな損失になりえます。所得税率が5%でも、65万円 × 5% = 32,500円の節税チャンスを逃していることになります。

白色申告と青色申告、どちらを選ぶべきか

「白色申告と青色申告はどちらがいいの?」と思う方も多いはずです。状況によって判断が変わるので、整理してみましょう。

白色申告で十分な方

収入が少ない方は白色申告でも大丈夫です。青色申告の控除を受けなくても、税金が発生しないのであれば手間をかける必要がないからです。

例えば、次のような方は白色申告でも問題はありません。

  • 開業したばかりで確定申告の流れをまず覚えたい
  • 副業収入が年間20万円以下で確定申告が不要(会社員の場合)
  • 年間所得が少なく、65万円控除の節税効果を実感しにくい(所得がほぼゼロの場合など)

上記に当てはまる方は、まずは白色申告を検討しましょう。

青色申告に切り替えるべき方

収入が増えてきたので節税をしたいと考えている方は、青色申告への切り替えを検討してください。支払う税金の額が大きく変わります。

  • 所得税・住民税の節税を本気でしたい
  • 赤字が出る可能性があり、翌年に繰り越したい
  • 家族に仕事を手伝ってもらっていて、給与を経費にしたい
  • 年間の売上・収入が安定してきた(目安:年間50万円以上)

マネーフォワードクラウドを使えば、青色申告でも帳簿付けの手間はほとんど変わりません。複式簿記も自動で処理してくれるので、「青色申告はむずかしい」という心配は不要です。

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白色申告から青色申告への切り替え方法

青色申告に切り替えるには、「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出する必要があります。手順は以下のとおりです。

切り替えの手順

白色申告から青色申告への切り替え手順
  1. 「所得税の青色申告承認申請書」を入手:国税庁のウェブサイトからダウンロードできます
  2. 必要事項を記入して提出:氏名・住所・業種・帳簿の種類などを記入
  3. 提出期限に注意:青色申告を適用したい年の3月15日までに提出が必要(その年の1月16日以降に開業した場合は開業から2ヶ月以内)

提出先は「納税地の所轄税務署」です。郵送・e-Tax・直接持参のいずれかで提出できます。

たとえば「2027年分から青色申告にしたい」場合は、2027年3月15日までに申請書を提出すればOKです。今年の確定申告が終わったら、すぐに申請の準備を始めましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 白色申告でも開業届は必要ですか?

はい、必要です。

開業届(個人事業の開業・廃業等届出書)は、事業を始めたら白色申告・青色申告にかかわらず提出が必要です。開業から1ヶ月以内に税務署へ提出するのが原則です。

ただし、罰則はないため遅れても受理されます。

Q. マネーフォワードで白色申告の帳簿はどう保存しますか?

白色申告の帳簿・書類は法律上7年間(または5年間)の保存が義務付けられています。

マネーフォワードのクラウド上にデータが保存されますが、重要な書類はPDFでダウンロードしておくと安心です。

Q. 白色申告でも帳簿付けは必要ですか?

はい、必要です。

2014年から白色申告でも記帳・帳簿保存が義務化されています。収入・支出の金額と内容を記録した帳簿を作成・保存しなければなりません。

まとめ

マネーフォワードクラウドは白色申告にしっかり対応しており、収支内訳書の自動作成からe-Tax提出まで一本化できます(確定申告の時だけ使う方法はこちら)。

この記事のまとめ
  • 白色申告も青色申告も対応パーソナルミニ(年払い月900円)から利用可能
  • 収支内訳書は自動作成:仕訳を入力すれば自動集計・PDF出力できる
  • 白色申告は手軽だがデメリットも大きい:65万円控除・赤字繰越が使えない
  • 売上が安定してきたら青色申告への切り替えを検討:翌年3月15日までに申請書を提出するだけ

「とりあえず白色申告で始めた」という方も、マネーフォワードを使えば青色申告への移行はそれほどむずかしくありません。来年の確定申告に向けて、ぜひ切り替えを検討してみてください。

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マネーフォワードクラウドの無料プランでできること・できないことを徹底解説【2026年最新】 https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%81%ae%e7%84%a1%e6%96%99%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b/ https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%81%ae%e7%84%a1%e6%96%99%e3%83%97%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%81%a7%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%82%8b/#respond Sun, 05 Apr 2026 21:09:25 +0000 https://yukarimama.com/?p=876

「マネーフォワードクラウドって無料で使えるって聞いたけど、確定申告まで無料でできるの?」 「仕訳50件って何のこと?自分には足りるの?」 会計ソフトを探し始めた方、副業や個人事業をスタートしたばかりの方からよく聞こえてく […]]]>

「マネーフォワードクラウドって無料で使えるって聞いたけど、確定申告まで無料でできるの?」

「仕訳50件って何のこと?自分には足りるの?」

会計ソフトを探し始めた方、副業や個人事業をスタートしたばかりの方からよく聞こえてくる疑問です。

実はマネーフォワードクラウドの「無料」には2種類あり、それぞれ使える機能がまったく異なります。この違いを知らずに使い始めると、「気づいたら確定申告書が作れなかった」「仕訳の上限に達して入力できなくなった」という事態になりかねません。

この記事では、マネーフォワードクラウドの無料プランでできること・できないことを表でわかりやすく整理し、有料への切り替えが必要なタイミングまで丁寧に解説します。

【結論】マネーフォワードクラウドの「無料」には2種類ある

マネーフォワードクラウドの「無料」には2つの意味があります。混同している方がとても多いので、最初に整理しておきましょう。

①無償利用状態(永年無料プラン)

有料プランに契約しないまま使い続ける状態を「無償利用状態」といいます。最低限の機能は使えますが、内容は大きく制限されます。

例えば、

  • 仕訳登録は年間50件まで
  • 確定申告書類の作成ができない

といった大きな制限があるので注意が必要です。

②1ヶ月無料トライアル

有料プラン(パーソナルプラン相当)の機能を1ヶ月間完全無料で試せるサービスです。クレジットカード登録なしで始められ、終了後に自動課金されることはありません。

1事業者につき1回限りの利用で、過去に有料プランを契約したことがある場合は利用できません。

トライアル中に入力したデータは、有料プランへ移行後もそのまま引き継げます。

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マネーフォワードクラウド 無料プランでできること・できないこと一覧

マネーフォワードクラウドを「とりあえず無料で始めたい」という方が最初に直面するのが、この永年無料プランの壁です。できることとできないことを表でまとめました。

無料でできること

機能 無料プランでの利用可否
アカウント作成・ログイン ○ 利用可
仕訳登録(年間50件まで) ○ 利用可(件数制限あり)
仕訳帳・総勘定元帳の閲覧 ○ 利用可
残高試算表・決算書の閲覧 ○ 利用可
銀行口座・カード連携(明細取得) △ 連携自体は可だが明細の自動取得は不可

無料ではできないこと

機能 無料プランでの制限内容
仕訳登録(年間51件目以降) × 登録不可(上限超え)
青色申告決算書・収支内訳書の作成 × 作成不可
確定申告書の提出(e-Tax連携) × 利用不可(事業所得・不動産所得の場合。雑所得のみなら一部可)
レシート撮影による帳簿付け × 利用不可
証憑書類のクラウドBox保存(電帳法対応) × 利用不可
CSV出力 × 利用不可
メンバー追加 × 利用不可

最も重要なのは、事業所得・不動産所得がある場合、「青色申告決算書・収支内訳書のPDF出力ができない」という点です。フリーランスや個人事業主の多くは事業所得があるため、無料プランだけでは確定申告を完了させることができません

マネーフォワードクラウドの年間50件の仕訳制限、実際に足りるの?

「年間50件なら余裕では?」と思う方もいるかもしれませんが、実際にはすぐに上限に達します。個人事業主やフリーランスには日々売上や細々とした経費が発生するからです。

記帳代行していると、どんなに取引が少ない会社でも月10件は取引があります。

たとえば、月に売上が3件・経費(交通費・通信費・消耗品など)が5〜8件あるとします。

  • 売上:3件 × 12ヶ月 = 36件
  • 経費:6件(平均)× 12ヶ月 = 72件
  • 合計:108件

この場合、年間50件の上限をわずか3〜4ヶ月で使い切ってしまいます

副業でWebライターやブロガーをしている方でも、取引数が少なくても月5〜10件程度の仕訳は発生します。収入がゼロに近い場合や、ほぼ趣味程度の規模でなければ、永年無料プランは実用的とはいえません。

マネーフォワードクラウド「1ヶ月無料トライアル」を最大限に活用する方法

マネーフォワードクラウドを「永年無料は使い物にならないけど、いきなりお金を払うのは…」という方には、1ヶ月無料トライアルの利用をおすすめします。

トライアル期間中にやっておくべきこと

マネーフォワードクラウドの1ヶ月無料トライアル期間中にやっておくべきことをまとめました。

  • 銀行口座・クレジットカードの連携設定:自動取込で仕分けがラクにできる
  • 操作の使いやすさを確認:確定申告前に操作に慣れておくと確定申告がスムーズ
  • メール・チャットサポートを使ってみる:操作に困ったときは利用して、疑問を解決する

トライアル中に入力したデータは、有料移行後もすべて引き継げます。逆に言えば、トライアル終了後に有料プランに移行しなければ、入力済みのデータは閲覧のみになり、仕訳の追加もできなくなります。

確定申告の1〜2ヶ月前にトライアルを開始し、申告書類を一通り作成してから有料プランに移行するのが、もっともコスパの良い使い方です。マネーフォワードを確定申告の時だけ使う方法も別記事で紹介しています。

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無料で十分な人 vs 有料に切り替えるべき人

結論から言うと、マネーフォワードクラウドは確定申告が必要な個人事業主・フリーランスに「永年無料で十分」なケースはほぼありません。ただし、状況によって使い分けはできます。

永年無料のまま使い続けてもいい人

マネーフォワードクラウドを無料のまま使える方はいます。無料プランの範囲で事足りるからです。

無料プランでOK
  • 年間の取引件数が50件以内に収まる人
  • 確定申告が不要な人(会社員で副業収入20万円以下など)
  • 帳簿管理だけできればOKで、確定申告書は税理士に任せる人

上記に当てはまる方の場合、無料プランでも十分です。

有料プランに切り替えるべき人

一方で、マネーフォワードクラウドの有料プランに切り替えるべき人もいます。

有料プランをおすすめする人
  • インボイス制度に登録した課税事業者
  • 電帳法(電子帳簿保存法)への対応が必要な人
  • レシートを撮影して帳簿付けをラクにしたい人
  • 年間の取引が50件を超える人(フリーランスのほとんどが該当)
  • 確定申告を自分でやりたい(特に青色申告65万円控除を狙っている)人

フリーランスや副業での個人事業主として確定申告を自分でやるなら、有料プランへの切り替えはほぼ必須と考えてください。最安プランであるパーソナルミニ(年払い月900円)からスタートすれば、コストを最小限に抑えられます。各プランの料金・機能比較はこちらで詳しく解説しています。

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マネーフォワードクラウド有料プランの費用対効果(月900円で得られるもの)

「月900円もかかるのか…」と感じる方もいるかもしれません。でも、得られるメリットを整理すると、その価値が見えてきます。

青色申告65万円控除で大幅節税

帳簿をきちんとつけて青色申告すれば、ソフト代を払っても年間2万円以上の節税になります。

青色申告の65万円控除を使うと、税金の計算に使われる「課税所得」を最大65万円減らせます。課税所得が減れば、払う税金も少なくなるという仕組みです。

たとえば、所得税率5%の方の場合、65万円×5%=32,500円の節税になります。マネーフォワードクラウドの年間費用は約10,800円。差し引きすると、約21,700円が手元に残る計算です。

「帳簿をつけるのが面倒」と感じる方も多いですが、マネーフォワードクラウドを使えば手間は大きく減ります。節税メリットはコストを大きく上回るので、まだ青色申告をしていないフリーランスの方はぜひ検討してみてください。

ライターやブロガーは経費が少ないので、65万控除は必ず狙ってください!

確定申告書類の自動作成で時間節約

マネーフォワードクラウドは、銀行口座やクレジットカードと連携するだけで帳簿作業のほとんどが自動化されます。

ソフトと金融口座を連携すると、入出金の明細が自動で取り込まれ、仕訳の大部分が自動で処理されます。また、申告できる経費の一覧をソフト上で確認しながら帳簿をつけられるので、「これって経費になるの?」という迷いも減り、見落としがちな節税ポイントを拾いやすくなります。

確定申告の時期になると「1年分のレシートや明細を手で入力する」という作業が発生していた方も、日頃から自動連携しておけばその手間がほぼゼロに。申告書類もクリック数回で完成するため、申告直前の「作業地獄」がなくなります。

帳簿は「つけるのが大変」というイメージがありますが、連携機能を使えば日常的なメンテナンスはほとんど不要です。節税しながら、確定申告の負担も同時に減らせるのが、有料ソフトを使う一番のメリットと言えます。

税理士費用と比べれば圧倒的に安い

税理士に頼むより、自分でソフトを使って申告するほうがコストを大幅に抑えられます。

確定申告を税理士に依頼すると、最低でも3万〜5万円程度かかります。一方、マネーフォワードクラウド(パーソナルミニ年払い)なら年間10,800円。同じ「申告できる状態」にたどり着くのに、2万円以上の差が生まれます。

月額に換算するとわずか900円。毎朝飲むコーヒー1杯分にも満たない金額で、帳簿管理から申告書類の作成までカバーできます。

「自分で申告するのはむずかしそう」と感じて税理士費用を払い続けている方にとって、ソフトへの切り替えはコスパの面でも非常に合理的な選択です。

ライターやブロガーはそんなに複雑ではないので、自分で帳簿をつけてみるのは「十分アリ」です!

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よくある質問(FAQ)

Q. 無料トライアルが終わったらデータは消えますか?

いいえ、消えません。

トライアル終了後は「有料プラン未契約状態」になり、仕訳の閲覧は引き続きできます。ただし、新たな仕訳追加や確定申告書の作成はできなくなります。有料プランに移行すれば、すべてのデータをそのまま利用できます。

Q. 無料トライアルはクレジットカードなしで使えますか?

はい、クレジットカード不要で始められます。

トライアル終了後に自動課金されることもありません。

Q. 一度有料プランを解約したら、また無料トライアルは使えますか?

いいえ、使えません。

無料トライアルは1事業者につき1回限りです。過去に有料プランを契約したことがある場合、トライアルは利用できません。

Q. 永年無料で銀行口座は連携できますか?

口座の登録自体はできますが、明細の自動取得(同期)は有料プランでないと利用できません。無料では手動入力になります。

まとめ

マネーフォワードクラウドの「無料」について、整理すると次のとおりです。

まとめ
  • 永年無料(有料プラン未契約):仕訳50件まで・確定申告書作成不可・実用性は低い
  • 確定申告を自分でやるなら有料プランがほぼ必須(パーソナルミニ:年払い月900円〜)
  • 1ヶ月無料トライアルあり:パーソナルプラン相当・クレカ不要・1回限り・データ引き継ぎ可

「まず無料で試したい」という方は1ヶ月無料トライアルから始めるのがベスト。

確定申告の1〜2ヶ月前に開始して操作を覚え、申告書類を作成してから有料プランへ移行するのが、もっとも賢い使い方です。

月900円で節税・時短・ミスゼロを実現できると考えると、フリーランスにとって最高のコスパを持つツールのひとつです。まずは無料トライアルで試してみてください。

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マネーフォワードクラウドの料金を徹底解説!プラン別比較と最安の選び方【2026年最新】 https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%81%ae%e6%96%99%e9%87%91%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81%e3%83%97/ https://yukarimama.com/%e3%83%9e%e3%83%8d%e3%83%bc%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%89%e3%81%ae%e6%96%99%e9%87%91%e3%82%92%e5%be%b9%e5%ba%95%e8%a7%a3%e8%aa%ac%ef%bc%81%e3%83%97/#respond Sun, 05 Apr 2026 04:45:37 +0000 https://yukarimama.com/?p=850

「マネーフォワードクラウドって、料金が高そう…」 「パーソナルミニとパーソナル、どっちにすればいいの?」 「無料プランじゃダメなの?」 フリーランスや個人事業主として独立したばかりの方、または会計ソフトの乗り換えを検討し […]]]>

「マネーフォワードクラウドって、料金が高そう…」

「パーソナルミニとパーソナル、どっちにすればいいの?」

「無料プランじゃダメなの?」

フリーランスや個人事業主として独立したばかりの方、または会計ソフトの乗り換えを検討している方なら、こんな悩みを抱えているのではないでしょうか。

マネーフォワードクラウドには個人事業主向けに3つの有料プランがあり、それぞれ料金と機能が異なります。プランを間違えると「使えない機能にお金を払っている」「必要な機能が使えない」という事態になりかねません。

この記事では、マネーフォワードクラウドの料金プランをわかりやすく比較し、あなたに最適なプランの選び方を徹底解説します。

この記事でわかること
  • 月払いと年払いだとどれくらい金額が違う?
  • 無料プランではどんなことができる?
  • マネーフォワードクラウドとfreeeを比較してみた

記事を読めば、あなたにとって何が最適か判断できます。

マネーフォワードクラウドの料金プラン一覧(2026年最新)

マネーフォワードクラウドの個人事業主・副業向けプランは、無料プランを含む全4種類です。有料プランは

  • パーソナルミニ
  • パーソナル
  • パーソナルプラス

の3つがあります。

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各プランの月額料金

プラン名 月払い(月額) 年払い(月額換算) 年払い(年額)
パーソナルミニ 1,280円 900円 10,800円
パーソナル 1,680円 1,280円 15,360円
パーソナルプラス ―(年払いのみ) 2,980円 35,760円

※すべて税抜価格。2026年4月時点の公式サイト情報を基に作成。

一番安いパーソナルミニの年払いなら、月900円(年間10,800円)から利用できます。ランチ1回分の料金で帳簿管理と確定申告ができると考えると、コスパの良さが実感できるはずです。

パーソナルミニプランの特徴

パーソナルミニは、シンプルな個人事業主・副業フリーランス向けの最安プランです。青色申告(65万円控除)に対応しており、日々の帳簿づけと確定申告書類の作成が可能です。

ただし、以下の制限があります。

パーソナルミニプランの特徴
  • 消費税申告書の作成:不可(課税事業者は利用不可)
  • レシート撮影による仕訳:月15件まで
  • メンバー(スタッフ)追加:不可
  • 証憑ファイル保存:1,000件まで

売上1,000万円以下の免税事業者で、1人で帳簿管理をしている方ならパーソナルミニで十分です。

わたしも「パーソナルミニ」プランを利用していますが問題なく使えています。

パーソナルプランの特徴

パーソナルは、消費税の課税事業者や、より多くの機能が必要な方向けのスタンダードプランです。

パーソナルプランの特徴
  • 消費税申告書の作成:可
  • レシート撮影による仕訳:月30件まで
  • メンバー追加:可(追加料金あり)
  • 証憑ファイル保存:無制限

インボイス制度への登録により課税事業者になった方や、取引件数が多い方はパーソナルを選びましょう。

パーソナルプラスプランの特徴

パーソナルプラスは、パーソナルの全機能に加えて電話サポート(確定申告期のみ)が使えるプランです。機能面での差はなく、「確定申告のときに電話で聞きたい」という方向けです。

年払いのみの設定で、年間35,760円(月額換算2,980円)となります。電話サポート不要な方はパーソナルで問題ありません。

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月払いと年払い、どちらがお得?差額を徹底計算

マネーフォワードクラウドでは、同じプランでも月払いと年払いで料金が異なります。どちらがお得なのか、具体的な金額で確認しましょう。

パーソナルミニの月払いvs年払い

  • 月払い:1,280円 × 12ヶ月 = 年間15,360円
  • 年払い:900円 × 12ヶ月 = 年間10,800円
  • 差額:年間4,560円お得(約30%割引)

パーソナルの月払いvs年払い

  • 月払い:1,680円 × 12ヶ月 = 年間20,160円
  • 年払い:1,280円 × 12ヶ月 = 年間15,360円
  • 差額:年間4,800円お得(約24%割引)

年払いは一括払いになりますが、パーソナルミニなら年間4,560円、パーソナルなら年間4,800円の節約になります。「継続して使う予定がある」という方は迷わず年払いを選ぶのがおすすめです。

ただし、年払い後に途中解約した場合、残った月分の返金は原則ありません。「まず試してみたい」という場合は1ヶ月無料トライアルを活用し、継続利用を決めてから年払いに切り替えましょう。

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マネーフォワードクラウドは無料プランでも大丈夫?有料プランとの違い

マネーフォワードクラウドには無料プランも存在します。「無料で使えるなら十分では?」と思う方もいるかもしれませんが、無料プランには大きな制限があります。

無料プランの主な制限

無料プランでできること
  • 仕訳登録:年間50件まで(売上・経費すべて合計)
  • 確定申告書類(青色申告決算書・収支内訳書)の作成:不可
  • レシート撮影:月4件まで
  • 証憑ファイル保存:10件まで

年間50件という仕訳数の制限は、現実的にはすぐに上限に達してしまいます。フリーランスなら毎月複数の売上と経費が発生するため、1〜2ヶ月で使い切ってしまうことがほとんどです。

さらに、確定申告書類が作れないというのは致命的です。無料プランは「どんな機能か体験する」ためのトライアル的な位置づけと考えてください。

本格的に使いたい場合は、まず1ヶ月の無料トライアル(パーソナル相当の機能が使える)を活用してから有料プランへ移行するのがおすすめです。なお、マネーフォワードクラウドを確定申告の時だけ使いたい方向けの記事もあわせてご覧ください。

パーソナルミニとパーソナル、どちらを選ぶべきか

多くの方が悩むのが「パーソナルミニ」と「パーソナル」の選択です。以下を確認して判断しましょう。

パーソナルミニで十分な方

パーソナルミニでOK
  • 1人で帳簿管理している
  • インボイス制度に登録していない
  • レシート撮影は月15件以内で収まる
  • 年間売上が1,000万円以下(消費税の免税事業者)

上記のすべてに当てはまる場合は、パーソナルミニ(年払い月900円)で十分です。副業でWebライターやブロガーを始めた方、開業したばかりのフリーランスの多くはパーソナルミニで問題ありません。

青色申告と白色申告の違いについても確認しておくと安心です。

パーソナル以上が必要な方

パーソナル以上が必要な方
  • 証憑書類を大量に保存したい
  • レシート撮影が月15件を超える
  • 消費税申告書を自分で作成したい
  • スタッフや家族に帳簿入力を手伝ってもらいたい
  • 消費税の課税事業者(売上1,000万円超またはインボイス登録済み)

消費税の申告が必要な方はパーソナル一択です。インボイス制度への登録により課税事業者になった個人事業主は必ず確認しておきましょう。

freeeとの料金比較

クラウド会計ソフトを選ぶ際、マネーフォワードクラウドと並んで比較対象になるのがfreee会計です。主な違いを料金と機能で比較します。

比較項目 マネーフォワード(パーソナルミニ) freee(スターター)
月払い月額(税抜) 1,280円 1,980円
年払い月額換算(税抜) 900円 980円(年額11,760円)
青色申告(65万円控除)
消費税申告 × ×
銀行口座・カード連携

freeeのスターター(月払い1,980円、年払い月額980円)はマネーフォワードのパーソナルミニ(月払い1,280円、年払い月額900円)よりいずれも割高です。年払いで比較しても、マネーフォワードは年間10,800円、freeeは年間11,760円と、年間960円マネーフォワードのほうが安くなります。

青色申告(65万円控除)への対応はfreeeスターターも含め両社とも対応しています。一方、消費税申告はどちらのエントリープランでも非対応のため、課税事業者は上位プランが必要です。

操作性についてはfreeeが直感的で初心者向けという声もありますが、料金面ではマネーフォワードが有利です。どちらが使いやすいかは無料トライアルで確認することをおすすめします。

ただし、freeeは会計の知識がない初心者でも操作しやすいというメリットがあります。どちらが自分に合うかは、無料トライアルで実際に使って確かめることをおすすめします。

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\ 簿記がわからなくてもOK!/

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マネーフォワードクラウドは本当にコスパが良いのか?費用対効果を検証

「マネーフォワードクラウドで月900円って、本当に払う価値があるの?」という疑問に正面から答えます。

税理士費用と比べると圧倒的にお得

確定申告書類の作成を税理士に依頼した場合、最低でも3万〜5万円程度の費用がかかるのが一般的です(地域・内容により異なります)。

一方、マネーフォワードクラウドのパーソナルミニなら年間10,800円(税抜)。確定申告書類を自分で作れるうえ、日々の帳簿管理・レシート管理・銀行口座連携まで使えます。

税理士費用と比較すると、年間2万〜4万円以上の節約になる計算です。

青色申告65万円控除の節税効果

マネーフォワードクラウドを使って青色申告(65万円控除)を行えば、課税対象の所得を最大65万円減らせます。所得税率が5%の場合でも、65万円 × 5% = 32,500円の節税効果があります。

ソフト代の年間10,800円を支払っても、節税メリットがソフト代を大幅に上回ることがほとんどです。

時間コストの削減も大きい

銀行口座やクレジットカードと自動連携することで、手作業での帳簿入力を大幅に削減できます。Webライターが経費にできる項目を整理しておくとさらに節税になります。

確定申告前に「去年の経費を全部遡って入力する…」という作業地獄から解放されるだけでも、月900円の価値は十分にあります。

よくある質問(FAQ)

Q. 途中でプランを変更できますか?

はい、プランのアップグレード・ダウングレードはいつでも可能です。年払い契約中にアップグレードした場合、差額分が請求されます。ダウングレードは次の更新タイミングで適用されます。

Q. 無料トライアルはありますか?

はい、1ヶ月間の無料トライアル(パーソナル相当の機能)が用意されています。クレジットカード登録なしで始められ、トライアル終了後に自動課金されることはありません。データも引き続き保持されます。

Q. 解約後にデータはどうなりますか?

解約後も一定期間はデータを閲覧できますが、新たな入力・編集はできなくなります。重要なデータはPDFや帳票としてダウンロードしておくことをおすすめします。

Q. 法人でも使えますか?

個人事業主・副業向けの「パーソナル」シリーズは個人専用です。法人向けには「スモールビジネス」「ビジネス」「ひとり法人」などの別プランが用意されています。

まとめ:あなたに最適なプランはこれ!

マネーフォワードクラウドの料金プランについて、ポイントをまとめます。

マネーフォワードクラウドの最適プランは?
  • 副業・開業したばかりの免税事業者パーソナルミニ(年払い月900円)がおすすめ
  • 消費税の課税事業者・インボイス登録済みの方 パーソナル(年払い月1,280円)一択
  • 確定申告期に電話サポートが必要な方パーソナルプラス(年払い月2,980円)
  • まず試してみたい方1ヶ月無料トライアルから始めよう

「月900円は高い」と感じる方もいるかもしれませんが、青色申告65万円控除の節税メリットや税理士費用の削減効果を考えると、圧倒的なコスパです。

まずは無料トライアルで実際の使い心地を体験することをおすすめします。1ヶ月間、完全無料・カード登録なしで全機能が使えるので、リスクなくお試しできます。

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マネーフォワードクラウドは確定申告の時だけでOK!費用・手順・解約の注意点を解説 https://yukarimama.com/moneyforward-kakuteishinkoku-time-only/ https://yukarimama.com/moneyforward-kakuteishinkoku-time-only/#respond Sat, 04 Apr 2026 21:39:10 +0000 https://yukarimama.com/?p=835

「マネーフォワードを使ってみたいけど、確定申告の時期しか使わないのに毎月払うのはもったいない…」 「1〜2ヶ月だけ契約して、終わったら解約できるの?」 そんな疑問、よくわかります。 確定申告は年に一度。毎月1,000円以 […]]]>

「マネーフォワードを使ってみたいけど、確定申告の時期しか使わないのに毎月払うのはもったいない…」

「1〜2ヶ月だけ契約して、終わったら解約できるの?」

そんな疑問、よくわかります。

確定申告は年に一度。毎月1,000円以上を払い続けるのは確かに割に合わないと感じますよね。

結論から言うと、マネーフォワード クラウド確定申告は「確定申告の時だけ」の使い方が可能です。月払いプランを選べば、1〜2ヶ月分の料金だけで確定申告を完結させることができます。

この記事では、記帳代行9年の経験を持つWebライターが、無料トライアルと月払いの違い・解約の注意点・翌年以降の賢い選択まで、わかりやすく解説します。

マネーフォワードクラウドを確定申告の時だけ使う方法【結論から解説】

マネーフォワードクラウドを「確定申告の時だけ使いたい」という場合に選べる方法は、大きく2つあります。

方法①:無料トライアルを活用する

マネーフォワード クラウド確定申告には、初めて契約する人向けに1ヶ月間の無料トライアルがあります。

  • クレジットカード登録不要
  • 期間終了後、自動で有料プランに移行することはない
  • 過去に有償契約をしたことがない人だけが利用できる(1事業者1回限り)

ただし、無料トライアルには重要な制限があります。「事業所得や不動産所得を申告する人」は、確定申告書のPDF出力やe-Tax提出が無料期間中はできません。

一方、副業の雑所得・医療費控除・ふるさと納税など「控除のみ申告」する人は、無料期間中でもe-Tax提出まで完結できます。

方法②:月払いプランで1〜2ヶ月だけ契約する

マネーフォワードクラウドでフリーランスや個人事業主で事業所得を申告する場合は、有料プランの月払い契約が確実です。

プラン名月払い(月額)年払い(月換算)
パーソナルミニ1,280円900円
パーソナル1,680円1,280円
パーソナルプラス年払いのみ2,980円
※税抜価格です

確定申告の時だけ使うなら、パーソナルミニプラン(月払い1,280円)が最安です。1〜2ヶ月だけ使って解約すれば、合計1,280〜2,560円で確定申告が完結します。

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マネーフォワードクラウドは無料トライアルで確定申告まで完結できる?

マネーフォワードクラウドを「無料で使えるなら無料トライアルで全部済ませたい!」と思う人も多いはず。でも実は、使い方によっては無料トライアルだけでは完結しない場合があります。知らずに登録してしまうと後悔するので、しっかり確認しておきましょう。

無料トライアルでできること・できないこと

機能無料トライアル月払い有料プラン
明細の自動取込
帳簿・仕訳の入力
確定申告書の作成
確定申告書のPDF出力(事業所得)
e-Tax提出(事業所得)
e-Tax提出(雑所得・控除のみ)

マネーフォワードクラウドでは、無料トライアルでも通帳明細の取り込みや仕分をすることができます。一方で、個人事業主はフリーランスが申告書をPDFで出力したり、e-Taxで提出したい場合は、有料プランの契約が必要です。

わたしは、無料トライアルで申告書を提出しようと思ったらできないことに直前で気づきました・・・。

こんな人は無料トライアルだけで完結できる

マネーフォワードクラウドの無料トライアルだけで完結できる人は以下の方です。

無料トライアルだけでOK!
  • 給与所得のみで住宅ローン控除などを申告する人
  • 医療費控除やふるさと納税の控除だけ申告したい人
  • 会社員・サラリーマンで副業収入(雑所得)を申告したい人

簡単な申告だけしたい!という方は、1ヶ月の無料トライアルだけで大丈夫です。

有料プランが必要な人

以下の方は、マネーフォワードクラウドの有料プランを契約する必要があります。

有料プランが必要な人
  • 不動産収入がある人
  • 青色申告特別控除(65万円控除)を使いたい人
  • フリーランス・個人事業主で事業所得を申告する人

自分がどちらに当てはまるか確認してから登録すると、無駄なく使えます。

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マネーフォワードクラウドを「確定申告の時だけ」使うための具体的な手順

確定申告の期限は毎年3月15日前後(土日祝日の関係で前後します。電子申告も期限内に送信が必要)。逆算して動くと余裕が生まれます。

おすすめのスケジュール(事業所得のある人向け)

スケジュール案
  • 1月上旬〜中旬:マネーフォワードに登録し、1ヶ月の無料トライアル開始
  • 1月中〜2月上旬:銀行・クレジットカードを連携し、1年分の仕訳を整理
  • 2月上旬:無料トライアル終了→パーソナルミニ(月払い1,280円)に切り替え
  • 2月中旬〜3月上旬:確定申告書を作成してe-Tax提出
  • 3月中旬:申告完了後に有料プランを解約

上記のスケジュールで動けば、無料期間1ヶ月+有料1〜2ヶ月分(1,280〜2,560円)で確定申告が完結します。

副業(雑所得)の人は無料トライアルだけで完結できる場合も

副業収入が「雑所得」として申告する人は、2月1日頃から無料トライアルを開始すれば、費用ゼロで3月15日の期限内に申告完了できる可能性があります。

ただし、データ入力に時間がかかる場合は余裕を持って1月中に始めるのが安心です。

マネーフォワードクラウドを解約するときの注意点【データは消える?】

マネーフォワードクラウドを「使い終わったら解約すればいい」とはいっても、解約にまつわる不安も多いはず。よくある疑問をまとめました。

マネーフォワードクラウド解約後データはどうなる?

マネーフォワードクラウドの有料プランを解約しても、入力したデータ(仕訳・帳簿など)は削除されません。解約後は無料プランに降格するだけです。ただし無料プランでは仕訳の新規登録が50件までに制限されます。

確定申告書類は法律上5〜7年間の保管義務があります(青色申告は7年、白色申告の書類は一部5年)。解約後も過去のデータを閲覧できるので、安心して使い終わったら解約できます。

マネーフォワードクラウドで「退会」はデータが完全削除されるので注意!

マネーフォワードクラウドの「解約」と「退会」は別物です。退会するとアカウントが削除され、すべてのデータが完全に消えます

確定申告書類の保管期間内に退会してしまうと、過去の記録が見られなくなるので注意してください。

使い終わったあとの正しい手順は「解約(有料→無料プランに戻す)」であり、「退会」ではありません。

マネーフォワードクラウド解約の方法(簡単3ステップ)

  • マネーフォワードクラウドにログイン
  • 「プラン管理」→「解約」を選択する
  • 確認画面で「解約する」をクリックする

解約後は翌月から課金が止まります。月の途中で解約しても日割り返金はされないので、申告が終わったらすぐに解約手続きをするのがポイントです。

マネーフォワードクラウド「確定申告の時だけ」vs「通年使う」どちらがお得?

マネーフォワードクラウドを「毎年確定申告のたびに1〜2ヶ月だけ契約する」のと「1年中使い続ける」のを比べてみましょう。

コストで比較

利用パターン年間コスト(パーソナルミニ)
確定申告の時だけ(月払い×2ヶ月)2,560円
年払い契約(12ヶ月)10,800円
月払い契約(12ヶ月)15,360円

マネーフォワードクラウドのコストだけ見れば「確定申告の時だけ」が圧倒的に安いです。

手間で比較

マネーフォワードクラウドを「確定申告の時だけ」使うと手間はかなり多いです。

  • 1年分の仕分けをまとめて登録する
  • 固定資産の登録や決算仕分を入力する

銀行口座やクレジットカードの明細を遡って登録するのは、思った以上に時間がかかることも。

一方、通年で使えば銀行や口座と連携して自動で仕訳が蓄積されます。確定申告のタイミングでは、簡単なチェックと決算仕分、書類作成だけで完結。

さらに、こまめに管理すれば「今月は売上が少なかったな」「経費を使いすぎかな?」など経営に関することを数字で把握できます。

仕事が忙しい人や数字できちんと把握したい人は通年で利用する方が向いています。

こんな人は「確定申告の時だけ」でOK

確定申告の時だけの契約で大丈夫な方は以下のとおりです。

確定申告の時だけでいい方
  • 副業収入のみで経費が少なく、入力する仕訳が少ない
  • 年収が少なく、確定申告のための費用を最小限に抑えたい
  • 今年だけ確定申告が必要で、来年は不要になる可能性がある

当てはまる方は、確定申告の時だけの契約にして費用を抑えるのもひとつです。

こんな人は通年利用を検討しよう

中には、通年で利用した方が総合的に「良かった」となる方もいます。

通年利用が向いている方
  • フリーランスで毎月経費が多く、仕訳件数が多い
  • 確定申告のたびに「仕訳の大量入力」が苦痛と感じる
  • マネーフォワードMEと連携して家計管理も一緒にしたい

事業をされている方は、定期的に仕訳を入力することで申告時期慌てずにすみます。仕分けに数時間、数十時間かかるくらいなら年間契約にして少しずつ進めるほうが賢明です。

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まとめ:マネーフォワードクラウドは確定申告の時だけで十分使えます

この記事の内容をまとめます。

まとめ
  • 解約してもデータは消えない。退会と解約を間違えないように注意
  • 月払い(パーソナルミニ1,280円〜)なら確定申告の時だけ契約してOK
  • 経費が多い人・仕訳が多い人は通年使った方が結果的にラクになる場合も
  • 初めて使う人は1ヶ月無料トライアルを活用しよう(雑所得申告なら無料で完結も可能)

マネーフォワードクラウドを「確定申告の時だけ使いたい」という方は、自分がそのパターンで本当にいいのかを確認しましょう。

まずは無料トライアルで使い勝手を確かめてみてください。

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Webライターの経費、何が使えるの?副業ママが実際に申告している15項目 https://yukarimama.com/webwriter-keihi/ https://yukarimama.com/webwriter-keihi/#respond Fri, 27 Mar 2026 01:50:01 +0000 https://yukarimama.com/?p=742

確定申告の時期が近づくたびに、そう思ってモヤモヤしていませんか? わたしがライターさんの記帳代行をする中で、経費の計上がほとんどできていない方を数多くみてきました。「間違えたら怖い」「副業だから使えないかも」と思い込んで […]]]>

「Webライターって、経費ってどこまで使っていいんだろう…」

確定申告の時期が近づくたびに、そう思ってモヤモヤしていませんか?

わたしがライターさんの記帳代行をする中で、経費の計上がほとんどできていない方を数多くみてきました。「間違えたら怖い」「副業だから使えないかも」と思い込んでいたようです。

でも実際に調べてみると、Webライターの仕事には経費にできるものがたくさんあります。きちんと計上するだけで、納める税金がぐっと変わってきます。

この記事でわかること
  • 副業ライターでも使える経費の基本
  • 家賃や電気代の按分のやり方
  • 勘定科目の一覧

「経費ってむずかしそう…」と感じているライターさんは、ぜひ読んでみてください。

「これって経費になる?」Webライターがよく迷う3つの疑問

確定申告の時期になると「結局どこまで経費にしていいの?」と毎年悩む方、多いと思います。まずはよくある疑問から整理していきましょう。

カフェで仕事したときのコーヒー代はOK?

結論からいうと、仕事目的であればOKです。

カフェで記事を書いたり、クライアントとオンライン打ち合わせをしたりする際のコーヒー代・場所代は、「会議費」や「取材費」として経費にできます。

ただし注意点があります。毎日気分転換で通っているカフェ代を全部経費にするのはNGです。「仕事でカフェを使った」という根拠が必要なので、レシートの裏や家計簿アプリのメモ欄に「○○記事の執筆」「△△社との打ち合わせ」など、目的を一言書き添える習慣をつけておくと安心です。

副業ライターでも経費って使えるの?

使えます! 副業でも専業でも、経費の考え方は基本的に同じです。

所得の計算式は「収入-経費=所得」。

副業ライターでも、仕事に使ったお金は経費として差し引けます。

ただし、副業ライターの場合、年間の所得が20万円以下であれば所得税の確定申告は不要です(収入が20万円以下ではなく、収入から経費を引いた「所得」が20万円以下という点がポイント)。

また、所得税の申告が不要でも、住民税の申告は別途必要になります。この点を見落とす方が多いので、注意しておきましょう。

経費を使いすぎると税務調査が来る?

「経費を計上しすぎると目をつけられる」というウワサを聞いたことがある方もいるかもしれません。でも心配しすぎる必要はありません。

税務調査で問われるのは「金額の多さ」ではなく、「仕事との関連性を説明できるかどうか」です。

  • 何に使ったかメモしている
  • 仕事との関係が説明できる
  • 領収書・レシートを保管している

この3つを押さえておけば、正当な経費計上は怖くありません。むしろ、計上できる経費を申告しないほうが損です。

Webライターが経費にできるもの【全額OK編】

まずは迷わず全額計上できる経費から見ていきます。知っておくだけで、かなり節税効果が変わってきます。

パソコン・周辺機器(マウス、キーボード、モニターなど)

Webライターの仕事道具の中心、パソコン。仕事専用であれば全額経費にできます。

計上方法は取得価額によって変わります。

  • 10万円未満:「消耗品費」として購入年に一括計上
  • 10万円以上30万円未満:「器具備品」として減価償却(耐用年数4年)が原則。
    ただし、青色申告をしている個人事業主は「少額減価償却資産の特例」を使って購入年に一括計上できます(年間合計300万円まで)
  • 30万円以上:「器具備品」として減価償却(耐用年数4年)

マウス・キーボード・外付けモニターなどの周辺機器も、仕事に使うものなら同様に経費にできます。1点10万円未満であれば消耗品費で一括計上できるので、機器が増えてもシンプルに記帳できます。

通信費(Wi-Fi・スマホ)

インターネット回線の月額料金は「通信費」として経費にできます。

仕事専用の回線であれば全額OK。ご家族と共用している場合は、仕事に使っている時間や割合で按分します(按分については後述)。

スマホ代については、業務連絡・取材・情報収集などに使う場合、利用時間の割合で按分するのが一般的です。按分計算の根拠として、通話明細、アプリの利用時間、データ通信量など実績がわかるものを残しておきましょう。

書籍・有料講座・オンラインサロン

ライターとしてのスキルアップに使ったお金は、全額経費にできます。

  • ライティング技術の書籍 → 新聞図書費
  • ライター向けオンライン講座の受講料 → 研修費(または支払手数料)
  • ライター向けオンラインサロンの会費 → 研修費

「文章が上手くなりたくて買った本」「SEOを学びたくて受けた講座」なども、Webライターの仕事に直結するスキルアップなので立派な経費です。小説や趣味の本は対象外ですが、取材のために読む専門書なども経費として計上できます。

サーバー代・ドメイン代・WordPressテーマ

ライターとしての実績発信やポートフォリオのためにブログを運営している場合、その費用は経費にできます。

  • レンタルサーバーの月額料金 → 通信費(または消耗品費)
  • ドメインの年間費用 → 通信費(または消耗品費)
  • 有料WordPressテーマ → 消耗品費

月1,000円程度の費用でも、年間にすると1万2,000円。積み重ねるとしっかり節税になります。

わたしは、昨年計上するのを忘れていました…。今年は、ちゃんと計上します!

取材費・交通費

取材のために移動した際の交通費は「旅費交通費」として全額計上できます。電車・バス・タクシー・ガソリン代・駐車場代なども対象です。

取材先での飲食代も、相手がいる場合(クライアントや取材対象者との会食)は「会議費」として経費にできます。ひとりで食事した場合は基本的にNGです。

事務用品(文具・印刷代・ノートなど)

ノート、ペン、プリンターのインク、コピー用紙など、業務に使う消耗品は「消耗品費」として経費にできます。100均で買ったものでも問題ありません。

レシートさえ保管しておけば、小額でも積み重ねると馬鹿にならない金額になります。

ソフトウェア・クラウドツール(Canva、ChatGPTなど)

仕事に使っているクラウドサービスやソフトウェアの月額・年額費用も経費になります。

  • 画像編集ツール(Canvaなど) → 通信費 または 消耗品費
  • AIライティングツール(ChatGPT Plusなど) → 通信費
  • 会計ソフト(freee、マネーフォワードなど) → 消耗品費 または 支払手数料
  • オンラインストレージ(Google Drive、Dropboxなど) → 通信費

プライベートでも使っているツールは按分が必要ですが、仕事専用であれば全額OKです。

Webライターが経費にできるもの【按分(あんぶん)編】

「按分」という言葉、はじめて聞くと難しそうに感じますよね。考え方はシンプルで、「仕事に使った分だけを経費にする」ということです。

プライベートと仕事の両方に使っているものは、その割合を計算して、仕事に使った分だけ経費として計上します。

家賃の按分:仕事スペースの割合で計算する

自宅で仕事をしている場合、家賃の一部を経費にできます。

計算式は次のとおりです。

経費にできる家賃 = 家賃 × (仕事スペースの床面積 ÷ 部屋全体の床面積)

家賃8万円の部屋で、仕事に使っているスペースが4畳(約6.6㎡)、部屋全体が20畳(約33㎡)の場合

8万円 × (6.6㎡ ÷ 33㎡) = 1万6,000円 (←経費OK)

ポイントは、「専用の書斎がなくても大丈夫」という点です。リビングの一角にデスクを置いて仕事している場合でも、そのスペースを合理的に算出すれば経費にできます。

子育て中のママさんでも、「リビングの仕事コーナー」分として計上できます。

電気代・水道光熱費の按分

電気代も、仕事に使っている時間で按分できます。

計算式:電気代 × (仕事に使っている時間 ÷ 1日の総時間)

例えば、1日8時間のうち3時間を仕事に使っている場合

電気代 × (3 ÷ 8) ≒ 37.5%を経費にできます。

さらに家賃と同様に「仕事スペースの面積割合」をかけ合わせてより厳密に計算する方法もあります。税務署に問われたときに説明できる根拠があれば、一定の方法で一貫して計算していれば大丈夫です。

スマホ代の按分(プライベート兼用の場合)

スマホを仕事にも使っている場合、利用時間や用途の割合で按分します。

業務連絡・クライアントとのやりとり・取材のためのリサーチ・情報収集などに使う割合が50〜70%なら、その分を「通信費」として経費にできます。

「何となく50%」ではなく、「クライアントとのメッセージやり取りが多いから60%」など、自分なりの根拠を持っておくと安心です。

これは経費にできません!よくある勘違いNG例

経費にしたいな…と思っても、残念ながらNGなものもあります。知らずに計上してしまうと税務調査のリスクになるので、しっかり確認しておきましょう。

プライベートの飲食・旅行費

家族での外食、旅行費、個人的な趣味の費用は完全にNGです。

「旅先で記事のネタを見つけた」「外食しながらアイデアを考えた」という理由では認められません。仕事との直接的な関連性が必要です。

なお、仕事で遠方に取材に行く際の交通費・宿泊費は経費にできます。「旅行」との境界線は「業務目的かどうか」です。

日用品・食費・衣服代

日常的な食費、シャンプーや洗剤などの日用品、服代は基本的にNGです。

「在宅ワーク用のパジャマ」「仕事をしているカフェで飲む毎日のコーヒー」なども、業務との直接的な関連性が薄いため認められないケースがほとんどです。

ただし、明らかに業務専用のものは計上できます。

  • 取材に使う名刺入れ → 消耗品費(OK)
  • 仕事専用のビジネスバッグ → 消耗品費(OK)

国民健康保険・国民年金(経費ではなく「控除」)

個人事業主・副業ライターが払う国民健康保険料や国民年金保険料は、経費ではなく「社会保険料控除」として申告します。

「経費にできないなら損」というわけではありません。

控除という別の枠で所得から差し引けるので、しっかり節税効果があります。確定申告書には「控除」の欄がありますので、そちらに記入します。

経費を正しく使うための3つの習慣

経費の知識より大切なのは、日々の記録習慣です。確定申告直前に「あのレシートどこいった…」とならないために、今日からできる方法をご紹介します。

レシート・領収書はすぐ写真を撮る

「紙のレシートを大事にしまっていたのに、気づいたら文字が消えていた…」

感熱紙のレシートは時間が経つと文字が消えてしまいます。もらったその場でスマホで写真を撮る習慣をつけましょう。

freeeマネーフォワード クラウド などの会計アプリは、レシートをカメラで撮るだけで自動的に仕訳してくれる機能があります。経費の記録と帳簿づけを同時にできるので、確定申告の時期が楽になります。

また、撮った写真やレシートには「○○記事の執筆作業用」「△△クライアントとの打ち合わせ」などの目的メモを添えておくと、後から見返したときにわかりやすいです。

レシートや領収書をラクラク管理してたいなら確定申告ソフトがおすすめ



仕事用の口座・クレジットカードを分ける

プライベートと仕事のお金を同じ口座・カードで管理していると、「これは仕事の支払いだっけ、プライベートだっけ?」と確定申告の際に大変になります。

仕事用のクレジットカードを1枚作って、業務に関係する支払いはすべてそこに集約するだけで、帳簿の手間が激減します。楽天カードやPayPayカードなど年会費無料のカードで十分です。

銀行口座も仕事用を別に作ると、クライアントへの請求書の振込先として使えて一石二鳥です。

青色申告を選ぶだけで最大65万円控除

確定申告には「白色申告」と「青色申告」の2種類があります。

青色申告を選ぶと、最大65万円の特別控除が受けられます。所得から65万円を差し引いた額に税金がかかるので、節税効果はかなり大きいです。

青色申告に切り替えるには
  1. 税務署に「開業届」を提出(副業の場合も提出できます)
  2. 「青色申告承認申請書」を提出

この2つを提出するだけで手続きは完了です。e-Tax(国税電子申告システム)で提出すれば65万円控除、書面提出なら55万円控除になります。

「なんかむずかしそう」と後回しにしている方も多いですが、やってみると意外とシンプル。

まだ白色申告という方は、ぜひ来年の申告から青色申告への切り替えを検討してみてください。

【早見表】Webライターの経費一覧と勘定科目

ここまでの内容を一覧表にまとめました。確定申告の際にブックマークして使ってください。

全額経費にできるもの一覧

品目 勘定科目 備考
パソコン(10万円未満) 消耗品費 仕事専用の場合
パソコン(10万円以上) 器具備品 減価償却(耐用年数4年)
マウス・キーボード・モニター 消耗品費 仕事専用の場合
書籍・参考書 新聞図書費 ライター業務に関連するもの
オンライン講座・セミナー受講料 研修費 スキルアップ目的
オンラインサロン会費 研修費 ライター関連のもの
レンタルサーバー代 通信費 ブログ・ポートフォリオ用
ドメイン取得・更新料 通信費
WordPressテーマ 消耗品費
Canva等クラウドツール 消耗品費 仕事専用の場合
freee・マネーフォワード等 消耗品費
ノート・ペン・文具 消耗品費
印刷代・コピー代 消耗品費
交通費(取材) 旅費交通費 電車・バス・タクシー等
宿泊費(取材) 旅費交通費
クライアントとの会食費 会議費 打ち合わせ目的の場合
名刺・名刺入れ 消耗品費

按分が必要なもの一覧

品目 勘定科目 按分の考え方
家賃 地代家賃 仕事スペースの面積割合
電気代 水道光熱費 仕事時間×仕事スペース面積割合
Wi-Fi・インターネット代(家族共用) 通信費 仕事に使う時間・割合
スマホ代(プライベート兼用) 通信費 仕事用途の割合(50〜70%など)
パソコン(プライベート兼用) 消耗品費 仕事使用時間の割合

まとめ

Webライターの経費についてまとめました。

まとめ
  • 副業ライターでも経費は使える
  • 「仕事との関連性」が証明できれば怖くない
  • 青色申告への切り替えで最大65万円控除

はじめての確定申告は不安でいっぱいですよね。最初は「むずかしそう…」と思って、経費の計上をほとんどせずに申告している人も多いです。

記帳代行をしていると、お客さんに「もっと早く知りたかった!」と言われることもあります。

まずは今日から、レシートを受け取ったらすぐ写真を撮る習慣だけでも始めてみてください。来年の確定申告がずっとラクになりますよ。

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